第15回 信貴山.高安山.近畿自然歩道紅葉ハイキング



第15回 信貴山.高安山.近畿自然歩道紅葉ハイキング

 

いよいよ紅葉シーズン到来です! 信貴山(437m)〜朝護孫子寺〜高安山〜近畿自然歩道〜十三峠〜大阪府民の森〜玉祖神社、のどかな秋景色を満喫しに行きましょう!

ご家族.友人.知人をお誘いの上、奮ってご参加ください!!

 

集合日時: 11月23日(月曜.祭日) AM9:10

集合場所: 近鉄「信貴山口」(西信貴ケーブル発:09:20)

アクセス: 近 鉄 難 波:08:22AM〜鶴橋着08:28
      近鉄鶴橋発:08:30AM(河内国分行き.大阪線、同ホームで乗換)-河内山本着08:49
      (難波発の場合、これ以降は山本発参照)
       近鉄京都駅発:0 7:18AM 〜西大寺着07:56(樫原神宮前行き急行)
      近鉄大和西大寺: 08:05AM〜布施着08:38(難波線)(これ以降は布施発参照)
      近鉄生駒発: 08:19AM〜布施着08:38(難波線)
      近鉄布施発:08:50AM(榛原行.大阪線 下のホームより)-河内山本着08:58
      近鉄河内山本発:09:04AM(通常5番ホーム、信貴線)- 信貴山口着09:09
        ★難波、京都、奈良発は全員「河内山本」発で一緒になります。

会   費: 200円(夫婦300円 高校生以下は無料)

交   通: 西信貴ケーブル(540円) バス(奈良交通)240円  

順   延: 11月の天気予報で決定致します

携 帯  品: 雨傘, 食事, 水筒, 大ゴミブクロ(雨カッパ用), タオル、ジャンパー、

            登山靴、又はそれに準じる歩きなれた靴

幹   事: 橋本由也 06-6833-8525 // 佐伯道 090-8531-3993    


第15回 信貴山.高安山.近畿自然歩道紅葉ハイキング報告




2009年11月23日、太陽が燦燦と降り注ぐ絶好の秋日和りのなか、28名の西南ハイカーは信貴山(奈良)と高安山(八尾市)のおよそ9キロを6時間程度で踏破しました。

 

第一の目的地、朝護孫子寺は信貴山の中腹にあり真言宗の大本山です。近鉄「信貴山口」からケーブルに乗り5分で高安山駅(470m)へ。然し〜、1分の差で一人乗り遅れました。。。

高安山地区は飛鳥時代には河内国高安山郡(現在の八尾市付近)と呼ばれ、物部氏の勢力範囲でした。バスで一気に信貴山中腹にある信貴山門へ。信貴山は大和国(奈良の平群)で、蘇我氏.聖徳太子の勢力範囲でした。偶然にも古代の2大勢力範囲の中を私たちはハイキングする事になりました。

 

さて、赤い開運橋を渡り、赤い門をくぐって朝護孫子寺本堂へ。境内の紅葉は深紅あり、薄赤あり、黄色のイチョウあり、暫くは西南カメラマンズは夢中になってあちらでパチパチ、こちらでパチパチ。そこにケーブルに乗り遅れたメンバーが到着、無事の再会を喜び合いました。さっそく本堂の裏から長い石段を登って頂上の空鉢堂(433m)へ。空鉢堂は信貴山城が16Cに築かれた所です。古代では大和国(奈良)と河内国(八尾)を結ぶ要衝の地でした。

 

空鉢堂は紅葉の一番の見どころとされていますが、3分くらいの色づきで少し残念。。然しながら頂上から谷間を見下ろす眺めは昨夜の雨のせいか、霧がうっすらとかかり、赤や黄色の木の葉が絶妙のコントラストを醸し出していました。

 

空鉢堂から、少し下りわき道にそれて下り坂へ。少し下ったところにほとんど人には気付かれない「高安山へ」の標識があり、それを左に入る。地元の人でも知る人が少ない高安山への森林抜け道です。この極秘の森林に足を踏み入れた瞬間、汗ばむ体に冷んやりとした森の冷気がなんとも心地よい。

 

やがて、「高安山倉庫跡」の標識が見えてくる。 ここは7Cに唐と朝鮮半島の新羅軍の連合軍に攻められるのを防ぐために 築かれた高安山城があった所。今、この周辺で掘り起こし作業が続き高安山城の全貌が次第に明らかにされてきているとか。。

 

抜け道森林を出ると、見晴らしがぐっと広がり、目前に少し出っ張った陽の当たる丘があり、前方に山々を見ながらのランチタイムとなりました。 食後には藤本たかこさんがしの笛で2曲吹きました。 小鳥がピーチクさえずって参加してきました。

 

他方、橋本紘さんは風景画をせっせと水彩で描き上げています。西南ハイカーは実に多趣味です。

昼食を済ませるとさっそく十三峠へ。十三峠は伊勢物語にも出てくる河内国(大阪)から大和国(奈良)にかけての重要な古道です。十三峠に来るとガード下をくぐって向かい側の大阪府民の森(八尾市)へ。ココは古くは物部氏の勢力圏、まずは水呑み地蔵へ。現在でも高安山地区の名水とされているようです。弘法大師が十三峠を越える人々の為に祈願して得たとされる清水ですが、実際は飲水禁止のおふれが出ていました。でも、境内の水道で飲みました。

 

最後に玉祖神社を訪れました。 玉祖神社は物部氏族の祖神を祀る神社です。 高安山地区に住む人々の氏神とも言われてます。 境内の大きなモミジはパーフェクトではないものの 薄緑、赤、黄色で見事でした。

 

それ以上に人目を引いたのは石段に立つクスノキの大木です。 真中に石棒を絡め込んで立ってます。
これで全コース踏破、豊かで静かな八尾市の民家を通りながら、服部川駅に到着。目の前の喫茶店で
疲れた体にビールを一杯キュッ、お開きとなりました。 それ以上に人目を引いたのは石段に立つクスノキの大木です。 真中に石棒を絡め込んで立ってます。 これで全コース踏破、豊かで静かな八尾市の民家を通りながら、服部川駅に到着。目の前の喫茶店で 疲れた体にビールを一杯キュッ、お開きとなりました。

333333333333333333333333333333333333333333333333333333333佐伯道 記




<信貴山で見つけた 落書きこころえ> 「橋本由也 記」

心に写りゆく よしなし事を そこはかとなく書きつくれば おかしゅうこそ ものぐるおしけれ。か。 
 
お嫁さん十訓 (信貴山)
お姑さんに できるだけ甘えること
夫のことで一人悩まず お姑さんに相談すること
老人扱いをせずに どんどん仕事を頼むこと
実家の自慢はやめること
子供のしつけに 協力してもらうこと
料理をいつしよに 作ること
時々 お姑さんと外泊すること
夫の方の親類を大切にすること
夫との仲を あまり見せつけ ない様にすること
時々 ケンカもすること
お姑さん十訓 (信貴山)
知らぬふりを上手にすること
あてつけに朝早く起きて 仕事をするのは止めること
息子の世話は お嫁さんに まかせること
外孫を ほめちぎらないようにすること
息子さん以上に お嫁さんに近ずくこと
他家へ嫁いだ娘を ことさら待遇するのは控えること
外でお嫁さんの悪口を言うのは止めること
お嫁さんの作った料理に不満を言わないこと
時には お袋の味よと 言つて料理を一緒に作ること
家にばかりいないで 外出 外泊もすること
長寿の心得 (信貴山)
    人生は山坂多い 旅の道
還暦 60才でお迎えの来た時は 只今留守と言いなはれ
古稀 70才でお迎えの来た時は まだまだ早いと言いなはれ 
喜寿 77才でお迎えの来た時は せくな老楽これからよと言いなはれ
傘寿 80才でお迎えの来た時は なんのまだまだ役に立つと言いなはれ
米寿 88才でお迎えの来た時は もう少しお米を食べてからと言いなはれ
卒寿 90才でお迎えの来た時は そう急がずともよいと言いなはれ
白寿 99才でお迎えの来た時は 頃を見てコチラカラ ボツボツ行くと言いなはれ